株式投資

“オマハの賢人”バフェットの幼少期

株式投資

こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

世界一の投資家バフェット氏はどんな幼少期を過ごしていたのか気になる方へ向けて記事を書きました。

株式投資をしている方であれば、一度は聞いたことがある著名投資家であるバフェット氏。

彼のような、莫大な資産を築くにあたりどのような幼少期を過ごしたのでしょうか?

今回は、バフェット氏が初めて投資をしてから大学生となるまでを紹介します。

記事が、面白かったなと思われたら、“SNS”“リンク” で紹介して頂けると今後の励みになります。

Check Point
  • 若干6歳から商売を始める
  • コツコツ貯蓄をして11歳で株を購入する
  • 商売や株式投資での失敗から学んでいる
スポンサーリンク

バフェット氏について

バフェット氏は1930年にアメリカで生まれた、著名投資家です。バークシャー・ハサウェイ〔1〕と言う企業の会長です。

バフェット氏の運用成績は、複利で約20%のリターンを約55年間に渡り出しており、通算で274万4000%増となっています。
(もはや何%か意味不明)

そんなバフェット氏の幼少期はどうだったのでしょうか?

〔1〕:バークシャー・ハサウェイは元々、綿紡績事業を営んできました。1965年にバフェット氏により買収され再建を託されました。しかし、繊維事業では立て直しができず、保険業で出資を集める機関投資会社となります。そして、今では、世界でトップクラスの企業となります。(トヨタの時価総額の3倍強)

幼少期

バフェット氏は幼少期のころから裕福ではなく、一般家庭から育ち、商業センスと投資一本で財を築いたのが尊敬できる点です。

そんなバフェット氏が株式投資を始めて行ったのが11才のころでした。購入したのはシティ・サービスの株でした。

バフェット氏は幼少期から投資できるだけ裕福な家庭ではなく、投資した資金は自ら稼ぎ出した資金となります。

自らお金を稼いだ経験はわずか6才の頃でした。商売は近所の人たちへ向けてチューインガムやコカ・コーラのばら売りを始めました。ガムは2¢、コーラは5¢という、ささやかなビジネスを行い6才で初めて銀行口座を開設しました。

そうして小さなビジネスをして、コツコツと銀行口座の残高を増やしました。バフェットが初めて投資を行った11才までには120$まで達しました。

初めての株式投資

初めて購入したシティ・サービス株は優先株を38ドルで3株、姉のドリスも弟を信用して共に購入しました。

購入するも、27ドルまで下落しました。この時バフェット氏は信頼して資金を投じてくれた姉に対して自責の念に駆られました。

責任を強く感じたこともあり、40ドルまで値を戻したところで株を売却しました。

しかし、初めての取引で利益をだすなんて、流石バフェット!とはなりません。

シティ・サービスの株は長期的に上昇を続け、200$になりました。

バフェットは11才で後悔と、3つの教訓を学びます。
それは、

  • 株の買値に拘ってはいけない
  • 考えることなく小さな利益を急いではいけない
  • 他人の資本で投資してはいけない

中学生~

13才になり、ワシントンへ移り住んでからは、通学前に新聞配達をして自らお小遣いを貯めました。

バフェット氏は新聞配達だけでなく、同時に雑誌の注文も聞き、同時に配達していました。つまり、幼少期からバフェット氏は『最小労力で最大効果』を考えながら行動していました。

その他に、近所の子供たちとゴルフボールを拾い集めて売ったりしていました。

その資金を基にして、農地を購入して農家へリースすることもしました。

バフェット氏が高校三年の時に友達と中古のピンボールを1台25$で購入し(新品で300$)、それを床屋に置くというビジネスも初め、初日に2$を稼ぎ、最終的に週50$を稼ぐ事業となりました。

運命の書籍と出会う

バフェット氏が19歳の時に、ベンジャミン・グレアムの著書『賢明なる投資家』に出会いました。

株はこれまで短期的な値動きを追うようなテクニカルな指標が使われていましたが、本書にはこれまでと違ったファンダメンタルズにフォーカスした書籍でした。

本書を要約すると、有能な経営者に率いられた競争力のある事業であれば、やがて企業の株価は実力に見合ったものになるというものです。

この本の影響を受けて、バフェット氏はベンジャミン・グレアムとデイビット・ドットが教職についているコロンビア大学の門をたたきます。

コロンビア大学のビジネススクールに進学して、投資について学びました。

スポンサーリンク

現在のバフェット氏

フォーブス長者番付で、名だたる企業のCEOを抑えて6位となっています。(2021)

55歳を超えてから、常に長者番付の上位にいるバフェット氏の生活は一般家庭とほとんど同じです。

自宅は、1956年にネブラスカ州で31,500ドルで買った家を今でも住み続け、毎朝3ドルのマクドナルドの朝食を食べて出勤する。

給与も1万ドル貰うが使いきれず、5千ドル会社へ返すといいった倹約家です。

慈善事業へ寄付

世界にはバフェット氏のように優れた投資家が沢山います。その中で、賢人と言われるのはバフェット氏だけです。

その理由は、大富豪でありながら贅沢することなく、富の大半を慈善事業に寄付したり、金持ち優遇税制に否を唱えるからです。

ちなみにバフェット氏のこれまでの寄付額は5年で1.6兆円までに上ります。(2020)

バフェット氏は資産の99%を寄付する計画です。この内バークシャー株だけでも11兆円となります。

参考書籍

バフェット氏が幼少期ころを記載した書籍

バフェットが投資に一筋の光を見出した書籍

所感

そんな大金を投資で稼いで、倹約し余ったから全額寄付するしかないなんて…

とバフェット氏の事を知るまで、ネガティブな先入観がありましたが、バフェット氏の事を知ると〔2〕バフェット氏に対する見方が変わりました。

バフェット氏は純粋に投資で「額面」を増やす行為が好きなだけであるから、自分に余りある資産は寄付するという姿勢であること。

余った金額が多額となるため、寄付額が大きくなるという事にも納得でき、その行為に「涙が出るくらい素晴らしい」と思いました。

そして、バフェット氏は自分が『本当に幸せになる方法』を心得ている『賢人』だと理解できました。

〔2〕:10歳に35歳で億万長者になると決意して、そのころの質問でこう答えています。
Q.なぜそんなにお金が欲しいの?
A.お金が欲しいんじゃないんです。お金を稼いだり、それが増えていくのを見るのが好きなんです

まとめ

  • 若干6歳から商売を始める
  • 商売や株式投資での失敗から学んでいる
  • 幼少期から思い立ったら直ぐに行動する姿勢を見習いたい
    (優れた著者の下へ行く、小さなアイディアで商売するなど)

記事が、タメになったと思われたら、“SNS”“リンク” で紹介して頂けると今後の励みになります。

共に学んで豊かになりましょう!それでは、また!!

関連記事

バフェットの師匠である、ベンジャミン・グレアムの書籍において、株式と債券の比率について語られています。

バフェットの投資手法について解説しています。

スポンサーリンク

↓クリックでモチベUPします

にほんブログ村 株ブログへ

本ブログからのお願い

いつもありがとうございます。

記事に価値を感じた場合は、画像をクリックして、価値に見合った金額をお支払い下さい(※金額は15円から自由に変更できます)サポートしていただけると嬉しいです。

メールのあて先は 「nagesen39@gmail.com」です。

※このアドレスは"投げ銭"専用です。

ぜんきちをフォローする
投資家ぜんきち ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました