節税ライフスタイル・価値観

大企業の退職金受給者必見!退職金はどう貰えばいい?

節税
\1日1回クリックお願いします/

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

こんな悩みがある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

ご自身が定年退職を迎える方や、親が定年を迎える方へ向けて記事を書きました。

私はまだ30代なので、定年退職はまだまだ先の話ですが、親が定年退職年齢となっています。

今回は、自身が退職する時の”備忘録”と、年末年始で親へ説明できるように、『合法的に大金を支払わない方法』についてまとめておきました。

記事が、タメになったと思われたら、“SNS”“リンク” で紹介して頂けると今後の励みになります。

Check Point
  • 大企業で働く方が、大卒と高卒の乖離が大きい
  • 退職金には特別な控除があり、勤務年数に応じて控除額が異なる
  • 控除額を超えたとしても、課税される所得が2分の1となる
スポンサーリンク

企業毎の退職金事情

厚生労働省が行う賃金事情等総合調査や企業動態調査において、企業規模や業種毎の退職金額が記載されていたデータをまとめて記載しました。

大企業(資本金5憶円以上かつ1,000人以上)

大卒:約2290万円
高卒:約1860万円
(賃金事情等総合調査2019年)

中小企業(資本金1憶円以上)

大卒:約1120万円
高卒:約1030万円
(東京都産業労働局より、2020年)

退職金額まとめ

大企業の方が高卒と大卒の退職金額差が大きい
・大企業の差:430万円
・中小企業の差:90万円

退職金の課税方法

昔は給与所得同様に課税されていましたが、現在は金利優遇されています。

退職金所得控除

退職金には所得控除が出来るようになっております。所得控除額は勤続年数によってことなります。総じて20年以上の勤続年数があれば、控除額は大きくなります。

例えば、20歳から60歳まで務めると、2200万円が所得控除として、税金が加算されません。

勤続年数 (退職金)課税所得の控除額
20年以下 40万円 ✖ 勤続年数 (80万円未満の場合は80万円)
20年超 800万円 + 70万円 ✖(勤続年数-20年)

1/2の控除

退職金の所得を算出した後に、退職金にかかる所得が1/2となります。つまり、控除分を上回る退職金を受給したとしても、満額課税されるわけではなく、1/2の額に対して課税されます。

これは、現金で一括受給する退職金が多ければ多いほど控除金額は大きくなります

控除を有効に活かす

控除を有効にするためには、退職金を『現金』で “一括” 〔1〕給付されないと使えません

退職する時に他の選択肢としてあるのが、“年金給付”です。

この “年金給付” を選択してしまうと、この控除は使えません。

毎年の “年金額” と合算して、貰うと、所得税や住民税が増額したり、国民健康保険額についても上昇します。

〔1〕:”一括” とは1月1日から12月31日までの1年の間に受給すれば良いです。

その他

iDeCo出口戦略も立てるとなお良いでしょう。iDeCoの受取は “障害給付”“死亡一時金” という選択肢もありますが、ここでは “老齢給付金” によって受給について簡単に解説します。

老齢給付金は “一時金” “年金” “併給”〔2〕という貰い方があります。

先述したように “一時金” で受け取ると退職所得として見られますので、退職金控除額に余りがある場合は、あまり部分は一時金で受け取って、残りは年金で受給する方法もあります。

「退職金控除が2回使えればいいのになぁ~」

そんな欲張りな方には朗報です。
これについてはiDeCoの受け取り方について別の記事でいずれ記載します。

〔2〕:退職金の一部を “一時金” 残りを “年金” 受給する方法

まとめ

  • 大企業で働く方が、大卒と高卒の乖離が大きい
  • 退職金には特別な控除があり、勤務年数に応じて控除額が異なる
  • 控除額を超えたとしても、課税される所得が2分の1となる

関連記事

“収入”と”所得税”の仕組みについて図解で分かり易く解説しています。

退職時に必ずやるべき手続きについて、具体的な方法を解説しました。

スポンサーリンク
\1日1回クリックお願いします/

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

本ブログからのお願い

いつもありがとうございます。

応援して頂ける方は、画像をクリックして投げ銭して下さい
(※金額は15円から自由に変更できます)サポートしていただけると嬉しいです。

※このアドレスは投げ銭専用です。

nagesen39@gmail.com

Copy

ぜんきちをフォローする
投資家ぜんきち ブログ

カテゴリー

引用やリンクについて

引用は出典元の明記とリンクをしていただければOKです。
リンク先「https://investor-zenkichi.com/」

プライバシーポリシー

投資の助言あるいは投資の勧誘等を行うものではありません。当サイトの情報は個人的見解に基づくものであり、その完全性・正確性・有用性について保証していません。privacy-policy

プロフィール

ぜんきち

投資歴15年以上の30代サラリーマンであり2児の親/投資からの収益は8桁以上/これまでの経験から再現性が高い投資手法を配信/月間2万PV達成し、フォロワー700人

当ブログ掲載サイト

タイトルとURLをコピーしました