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【弱点とその対策】NASDAQ100レバレッジ

米国株

こんな悩みがある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

“ナスレバ”に、安全に投資をしたい方向けに記事を書きました!

“レバレッジ”をかけた商品の弱点を解説して、弱点を認識した投資ができるよう対策を書きました。

はじめに…私はレバレッジ商品に肯定的に考えています。

しかし、レバレッジ商品は日々の価格変化が激しく、誰でも暴落時には精神的にダメージをおいます。
日々の節約で貯めた、お金が一夜で20%づつ減る事だってあります。

今回は、“レバレッジ”の弱点とその対策について記事にしました。
前回のシュミュレーションを確認してからの方が、時短になると思いますので
確認していない方は一度見てください。

今回の記事が、「面白かった」「タメになった」と感じた方は、紹介やSNSにアップしていただけたら励みになります。

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ナスダックレバレッジ投資商品

投資銘柄

ETF  …QLD(プロシェアーズ・ウルトラQQQ)
投資信託…iFreeレバレッジNASDAQ100
※iFreeレバレッジNASDAQ100はベンチマークがありませんが、QLDと酷似しております。

日本の証券会社ではQLDを扱っていないため、ETFに投資できません。
投資信託の『iFreeレバレッジNASDAQ100』一択となります。

私が投資するとしたら、”ナスレバ”は投資信託が最適解だと思っています。
理由は、少額で積立をオススメしたいからです。

なぜなら、ETFで少額積立を行おうとしたら、QLDは1株約126$と高額なため、定額買付ではなく、定量買付になるからです。

【その他ナスダック100ETFの種類】
・QQQ(1倍)QLD(2倍)TQQQ(3倍)
・PSQ(-1倍)QID(-2倍)SQQQ(-3倍)

出典:大和アッセットマネジメント(2021.5月時点)

iFreeレバレッジNASDAQ100
運用会社 大和アセットマネジメント
方針 NASDAQ100指数の2倍程度の値動き
設定日 2018年10月19日
分類 外国株式型インデックス ブル型
決算頻度 年1回(10/18)
信託期間 無期限
分配金 配当等収益が少額の場合、分配がない
(投資セクターは、配当金が少ないため基本的に0円)
※今までに分配金はありません。
為替ヘッジ あり
純資産総額 697.47億円
販売手数料 最大2.2%
(楽天・SBI証券なら無料)
信託報酬 0.99%
信託財産留保額
(売却手数料)
無料

https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3377/detail_memo.html?sct-details

レバレッジのかかり方

一番間違えたらいけない事項になります。
「株数を2倍持つから、2倍となる」と勘違いしてしまいそうですが、
正しくは「日々の値動きに2倍」です。先物の買建玉を使って純資産総額の2倍程度になるよう調節しています。

レバレッジ

【勘違い】
 株数を2倍持つ
【正しい】
 日々の値動きがNASDAQ100指数の値動きの2倍程度

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レバレッジの弱点

  • レンジ相場での逓減リスク
  • 暴落時の▲2倍リスク
    以上の2点が弱点となります。

逓減リスク(弱点)

デメリットの最重要項目として“逓減リスク”があります。
こちらが、この投資信託の最大の弱点となります。

こちらについては、最重要項目となりますので、
自分の資産を守るために100%理解してから投資してください。

[例1]レンジ相場に弱い
ナスダック100指数は上下するも、元々の価格にもどります。
一方レバレッジの場合は元の価格より4ポイント下がります。
これが繰り返すと、ナスダック100指数は増減がないのに
レバレッジ商品だけ徐々に価値が減ります

出典:大和アセットマネジメント

暴落時▲2倍のリスク

[例2]下落相場で、▲2倍となる。
(1-1)一方的に下落した場合
 毎日の下落率に対して▲2倍で資産が目減りします。

(2-1)次第に下落する場合
 下落は(1-1)と同じように▲2倍で資産が減るため、
少しの上昇があったとしても、損失額が取り返せません。

出典:大和アセットマネジメント

こちらは、当たり前と言えばあたりまえですが、
短所と長所は表裏一体で、プラスに働けば、複利で増加します。
至近10年では、右肩上がりのため、複利で資産が増加しました。

弱点の対策

対策

積立投資+暴落買い
※暴落時に“買い”を行う

逓減リスクがあるということは、
株価が段々と安くなるということですから、
安いときに多く購入できる”ドルコスト平均法”で購入しましょう。

この定額買付は、投資信託を積立することで、
手間をかけずに、淡々と機械的に実行してくれて、
自分の資産を着々と増やしてくれるでしょう。

一方的に下落する時と暴落時は、買い増すことが対策となります。
書けば簡単なことですが、なかなか実践しにくいことです。
簡単であれば、”狼狽売り”という言葉は生まれません。

どこまで、下がれば購入してよいのかを
VIX指数、前月比、RSIなどを用いて
自分で決める必要があります。
ここで重要なのは、“買い”という判断をするということです。

こちらの記事で買い増す基準を示す例としてあげましたので、よろしければ参照ください。

ドルコスト平均法とは

価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、時間を分散して定期的に買い付けする手法です

弱点と対策まとめ

逓減リスクがある
 ➡”ドルコスト平均法”で積立投資
一方的、もしくは暴落時
 ➡買い増す
 ※真逆の”買い”を行うことで、頭の中に”売り”を連想させない

まとめ

節約と汗水流して得た賃金をつぎ込んだ1,000万円が200万円になる時に、
狼狽売りを踏み留め、”売り”ではなく“買い”という判断ができると
資産を守ることに繋がります。

実際に、未来にITバブル崩壊を超える暴落が、
来るとも来ないとも言えません
暴落が起きた時には、私の記事が役立つととても嬉しいです。

これまで、ナスレバの弱点を記載していましたが、
株式市場に投資をするという決断をした、
大前提に「株価は上昇する」という考えがあると思っております。

その根底を忘れず暴落時に
『無心』『気絶』して乗り切りましょう
それでは、また!!

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