米国株 株式投資

ナスレバ 売り基準~インジケータ(RSI編)~

米国株

こんな悩みがある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

“ナスレバ”に、安全に投資をしたい方向けに記事を書きました!

今回は“売却”編ですです。

以前の記事で、暴落時に買い増しを推奨する記事を書きました。

しかし、リーマンショックの際に“週足”価格変動法ですと、リーマンショック時に5回買い増しする必要が発生します。

(ITバブル崩壊の2年で、27回の買い増し)

今回は精神的不安をかけずに買い増しを行えるよう、
株価が高値の際に“売る”判断基準について書きました。

私が紹介する売り基準については、特別な知識がいらない,“RSI”というインジケータを用いて誰でも再現可能な方法を紹介します。

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RSIの確認方法

この方法は、“tradingview”などのサイトを用いて、RSI”のインジケーターを表示させ、週足”で判断する方法です。

別の記事でトレーディングビューの使い方を記載しました。

トレーディングビューでインジケーターを使っていない方は、
確認してからの方が理解が速いと思います。

下図のRSI値は「64.73」となります。

出典:tradingview.com

売りの格言

株式投資の格言に「利食い千人力」「見切り千両」と言われるほど、売りに精通すると大きな利益を得ることができます。

再現性の高い方法で検証を行いますが、
他にも、売りについて最良な選択はあります。
中級者向けの本ですが、売りについて参考となる書籍を貼っておきます。

参考書籍

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RSI判定法

RSI判定法

“週足” で週末にRSIが75以上を上回った➡週末に売却の注文

“売り回数” 及び “売り買い”が有効に機能する回数が75以上でした。

算出方法

算出方法
  • QQQの価格変動率で判断
  • 前週金曜日の終値から今週末の終値
  • RSIは”14″とする。
  • 対象の値を上回った時に1回とカウントする
    (2週以上連続して値を上回った場合は初回の1回)
なぜQQQ

QLDのDataが2006年からしかないため、QQQの変動率を元に算定しました。

(仮想QLDを作成することも出来ますが,iFreeナスダックレバレッジの疑似となるため,そして,表も出ますがQLDの判断基準の1/2とあまり差がないため,QQQをiFreeナスダックレバレッジ買い増し基準で使用しても良いと判断しました。)

RSI計算式

1) RS=(n日間の終値の上昇幅の平均)÷(n日間の終値の下落幅の平均
2) RSI= 100 -(100 ÷(RS+1))
※n値は一般的に”14″とします。

集計データ

<発生回数>

QQQ

週足RSI (75) 週足 RSI (76) 週足RSI (77) 週足RSI (78)
1999 1 1 1 1
2000 2 2 2 1
2001        
2002        
2003        
2004        
2005        
2006  

 

 

 

2007        
2008        
2009        
2010 1 1    
2011 1      
2012        
2013  3 2 2 2
2014  2      
2015        
2016        
2017  5 3 3 1
2018 1 1 1 1
2019 1      
2020 2 2 2 2
2021        
合計

19

13 11 8

売りが発生する回数で、75が約1年に1度発生するしております。

RSI値が多くなれば、回数は徐々に減ってしまいます。
しかし、RSI値が高いければ高いほど株価が高い時に売却できるため、大きな利益が得られます。

次に
『RSI(40)を下回った時』と『週足▲6%を超えた時』に
それぞれの買いが実行されてから売りの回数を出しました。

買いシグナル発生後の売り回数

算出方法

売りが数回発生した場合は3回を上限としています。

理由
  • 一括売却しない
    これまで買付した金額全てを売ると利益が縮小する可能性があるため。
  • 分散回数について
    売りから買いに転じるまで、大体2,3回の売りが発生するため上限を3回にしました。

<売りが発生する回数>

  週足RSI(40) 週足 ▲6%
RSI(75) 11 14
RSI(76) 9 12
RSI(77) 7 10
RSI(78) 6 8

 

表を見てみると、『週足RSI(40)』が『週足▲6%』で買い増しするより少ない事が分かります。
これは、ITバブル崩壊前に”買い”が発生していないため、”売り”回数が0回となっているからです。

今回確認した結果、RSI値を大きくすればするほど、売りシグナル”発生回数”と”売りが発生する回数”が等しくなっていきました。

次回、売却を行ったらどれだけの利益が得られるか検証します。

関連記事

NASDAQ100レバレッジの売却方法まとめ

ITバブル崩壊時の『RSIでの買い増し』について解説しています。

2004年以降の『RSIでの買い増し』について解説しています。

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