株式投資

株式市場が連鎖する理由とは?

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こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

米国市場が急落するとなぜ、日経平均が下がるのか?という疑問がある方へ向けて記事を書きました。

「昨日のニューヨーク市場の急落を受けて、日経平均も大幅な下落となりました」というニュースを聞くことがあります。

でも、よく考えてみると、米国市場が下落するとなぜ日本市場も下落するのか分かりません。

今回は市場が連鎖する2つの理由について解説します。

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Check Point
  • 経済のグローバル化によって、株式市場も均一化が図られる
  • 経済大国の減速でリスク資産を売却する
  • 割安株の誕生で割高株を売却する取引で下落の連鎖が起きる
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経済規模の繋がり

国際的な経済取引が行われている企業の場合、米国のような株式市場で景気減速があると、悪影響は避けることができません。

関税撤廃や削減の動きで各国の価格差が減少し、世界は年々その繋がりを強めています。今後もこの動きが進んでいく事で株式市場の連鎖は避けられなくなりそうです。

自由貿易協定
  • TPP:太平洋を囲む12ヶ国
  • 日EU・EPA:日本とEU経済連携協定
  • TTIP:米国とEUの貿易投資協定
  • RCEP:東アジアの経済連携協定
  • 日中韓FTA:日本、中国、韓国の自由貿易協定

日本市場と米国市場

以前の記事で、日本の株式市場で売買している割合で最も大きいのが、外国人投資家でその割合は7割もあります。

外国人投資家の多くは米国投資家となります。日本株に投資する時には米国株投資した後にリスク資産として投資を行います。

米国株で下落が起きた時には、資産を守るために、日本などの外国へ投資しているリスク資産を売却する動きが起きます

このことから、米国市場の下落に引っ張られ、日本市場の下落に繋がります。

こうした動きの連鎖は、市場規模が小さいほど大きく影響します。

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裁定取引によって連動

“企業A” と “企業B”があり、どちらも競争力は同じで、株式市場の評価も同じだとします。株価は投資家の株の売買によって決まるので、大口投資家が “企業A”の株(以下、A株)を大量に売却したとします。すると、”企業A”の株価が下がります。

一方、”企業B”の株価(以下、B株)は変わっていないため、B株と比較してA株は割安となります。

この時、B株を売却しA株を購入する取引や、B株を空売りしA株を買付すると、A株に連動して株価が下がったように見えます

このような裁定取引は、その後の、想定通りA株が理論株価へ持ち直す場合、もしくはA株とB株の差が減る事により利益が生まれます。

これも一種の裁定取引となり、この裁定取引については別の記事で詳しく記載しています。

まとめ

  • 経済のグローバル化によって、株式市場も均一化が図られる
  • 経済大国の減速でリスク資産を売却する
  • 割安株の誕生で割高株を売却する取引で下落の連鎖が起きる

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共に学んで豊かになりましょう!それでは、また!!

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