貯蓄・債権

生活防衛資金の最適化で考えたい事

貯蓄・債権

こんな悩みがある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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貯金と投資の割合はどうしよう?投資額はどのくらいが良いのだろう?そんな方のために記事をかきました。

投資をしている方はこんな疑問が出たことはないでしょうか?
・貯金と投資の割合はどれくらいがいいのだろう?
・貯金はあるけど、どのくらい投資しても良いいのだろう?

資産運用を始めた時には疑問を一度は持つと思います。
そんな疑問を解消するために

  • 生活防衛資金ってなに?
  • 生活防衛資金の目安 と メリット
  • 生活防衛資金と投資

このポイントに絞って解説します。

タメになったと思われた方は、紹介やSNSにアップしていただけたら、励みになります。

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生活防衛資金ってなに?

生活防衛資金

不測の事態〔1〕が起きた時のために、備えておく”お金”

〔1〕:収入が途絶える。被災する。

収入が途絶える

自営業

自営業であれば、ケガや病気になり、働けなくなると収入が途絶えます

会社員

会社員の場合は、リストラや何らかの理由で仕事に就けない状態です。

会社員の場合は傷病手当がありますので、一般的に自営業者の方より生活防衛資金は少なくて良いと考えられます。

被災する

火災保険や地震保険に加入していれば、補償を受けられる可能性があります。

しかし、損害の保険金が支払われるまでには、必要書類を出してから1ヶ月ほどかかますし、特別な調査が必要となるケースがあるため、1ヶ月以上の時間がかかることがあります

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生活防衛資金の目安

生活防衛資金の目安

会社員…生活費の3ヶ月分~6ヶ月分程度
自営業…生活費の1年分~3年分程度

※生活費を出すために家計簿が必要
※大きな出費予定(車購入など)であれば、その金額を除いた貯金

上に書いたのはあくまで“目安”となっているため、この金額より少なくてもいいですし、多くても問題ありません。

収入が途絶えることを考えると、自営業の場合本来の収入に戻るまで時間が必要となるため、1年~3年程度の生活費を目安にすると言われていいます。

会社員の場合は、再就職にかかる時間だと考えれば期間を出しやすいです。

20~30代であれば、働き口は短期で見つかる事が多いため、3ヶ月程度
40代以上であれば、自分のキャリアから再就職できるまでの期間が変動します。

さらに言うと、再就職した場合は元職場にいた時の収入になるまで、一定期間が必要だと言われています。

家計簿

生活費を出さない事には生活防衛資金が、どのくらい必要か分かりませんので、家計簿が必要となります。

いざ家計簿をつけるとなっても、月に一度まとめて行うと、負担が多いためオススメできません。

私の場合は、スマホのアプリ(“らくな家計簿”)で出費の都度、スマホで管理しています。

“マネーフォワード”“らくな家計簿”を使うと、スマホで隙間時間を使って記録できるため、長続きしやすいです

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生活防衛資金を持つメリット

メリット
  • 何かがあっても大丈夫という安心感
  • いざという時に、家族を助けてくれる。
  • 無駄な保険に入らなくてすむ。

何かがあった時に、自分や家庭を支えてくれる”お金”があると、精神的に余裕が生まれます

そして、“ムダな保険”に加入する必要が無くなるため、経済的な負担が軽くなります

ムダな保険

保険

【ムダな保険】

  • 医療保険
  • 車両保険
  • 学資保険(貯蓄型の保険)

【必要な保険】

  • 火災、地震保険
  • 掛け捨て保険
  • 自動車(対人、対物)
  • 個人賠償

※リスクが大きく、頻度が小さい事に”保険”をかける

昔は生保レディが企業にいることが多くありました。その保険で進められる殆どがムダな保険となります。

保険負のサイクル

最低限のお金が無いと、
ムダな保険に入る➡
保険の出費が増える➡
お金が無くなる。

といった負の”保険貧乏”
サイクルに入ってしまいます。

保険とは、リスクが大きく、頻度が小さい事柄にかけるものです。

従って、プラスになるような保険(貯蓄型など)はこのシンプルな考えから逸脱しているので、保険加入者の損になる事が大きいです。

貯蓄型保険に加入するくらいなら、インデックスなどで自分で運用した方が、保険会社が運用で儲かっていた差益が利益として出てくるので、メリットがあります。

保険は保険、運用は運用でそれぞれを分けて考えればOKです。

リスクが小さく頻度が多い事については『生活防衛資金』で賄うため、“ムダな保険”に加入する必要がありません

生活防衛資金と投資

生活防衛資金が出来るまで、投資は出来ないという意味ではありません。

資産運用(投資)では、分散が大切と言われています。

分散の中に“時間分散”という大切な考え方があります。

生活防衛資金を貯めるまでに3年かかったとしたら人生で時間分散できる期間が3年間短くなってしまいます。これは非常にもったいないことです。

これを防ぐために、毎月少額で良いので、資産運用に資金を回せば良いと思います。

「少額投資はムダ」と言う方もいらっしゃいますが、私は少額も“あり”だと思っています。

確かに、”入金力が多い”と同じリスクをとってもリターンは大きくなるのは事実です。

しかし、今までに投資をしたことが無い場合は、少額投資を行って、

暴騰や暴落のニュースがあった時に自分の資産がどう動くのか?
暴落時の自分の感情はどう働くのか?
暴落時に仮に資産が多かった場合に自分のメンタルは耐えられるのか?
など

実際の“資産の動き”と自分の“感情の動き”が分かるからです。さらに社会に関連する様々なことに注目するようになるため、私は少額からの投資アリだと思っています。

生活防衛資金が出てきたら考えたい事

生活防衛資金が貯まったので、その他のお金は全て株式に変えていいのだろうか?

私の答えは、暴落時以外はNOです。

上昇相場が続き、世間で「バブルだ」という声が聞こえる中では、現在の株価は高値圏であるという認識をもちます。

高値圏だとしても、バブルがいつまで継続するか不明であるため、積立買付を継続しつつ、買い付け額を抑えるべきです。

具体的を出すと、毎月6万円積立投資に回せる方がいたら、3~4万円程度を積立投資に回して、残り2~3万円は“暴落時の買い増し”資金として貯金しておく。

しばらくして、「世間でバブル崩壊」「〇〇ショック」と世間を賑わせたら、暴落していると認識し、積立額を6万円に戻し、さらに、買い増し資金を3分割して20%程度下落の都度買い増しを行います。

そうすると、株価が回復すると、リターンが大きくなります。

この運用方法のメリットは、暴落時に対処方法を決めることで、“狼狽売り防止”になる。そして、“暴落時の不安解消”に繋がることです。

買い増し資金を持つことは、とても重要です。

積立具体例

【株価が高値圏】

  • 積立額の50%~60%へ変更
  • 残りは暴落時の買増し資金として貯金

※判断方法…バブル、歴史的最高値

【株価が安値圏】

  • 積立額を100%に戻す
  • 買増し資金を3分割して、20%程度下落した都度買い増しする。
    (20%下落の判断はチャートの確認必要です)

※判断方法…バブル崩壊、〇〇ショック、FRB緊急金融緩和

まとめ

  • 生活防衛資金を持つことで、経済的に豊かになれる。
  • 生活防衛資金は、家族を守り、精神的に余裕ができる。
  • 貯金を続けることで、株価暴落時の狼狽売りに対処できる。

共に学んでいきましょう!それでは、また!!

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