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日本株はマイノリティ!日本市場の立ち位置

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こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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米国株ってなんか怖い、日本の知っている企業や日本を代表する企業が安心!という方へ向けて記事を書きました。

私が最初に投資した時は、なんとなく日本株でした。株式投資をし始め、様々な事を身銭を切って学ぶことで、市場規模について理解し、日本市場がマイノリティだと後で知りました。

今回は日本株市場について解説します。

記事が、タメになったと思われたら、“SNS”“リンク” で紹介して頂けると今後の励みになります。

Check Point
  • 国際的な株式市場における日本株の割合は約8%程度
  • 日本株の比率が高くなる時には、リスクを取っていると認識する必要がある
  • 日本株は外国人投資家の影響を強く受け、傾向は『景気敏感』となりやすい
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日本のGDPと株式市場

GDP

出典:how much.net

2018年のGDP順位はこちら

資産額 割合
アメリカ合衆国 $ 20.49Tri 23.89%
中国 $ 13.61Tri 15.86%
日本 $ 4.97Tri 5.79%
ドイツ $ 4.00Tri 4.66%
イギリス $ 2.83Tri 3.29%
フランス $ 2.78Tri 3.24%
インド $ 2.73Tri 3.18%
イタリア $ 2.07Tri 2.42%
ブラジル $ 1.87Tri 2.18%
カナダ $ 1.71Tri 1.99%

株式市場

出典:how much.net

2018年の時価総額順位はこちら

資産額 割合
アメリカ合衆国 $ 30.44Tri 44.33%
中国 $ 6.32Tri 9.21%
日本 $ 5.3Tri 7.72%
香港 $ 3.82Tri 5.56%
フランス $ 2.37Tri 3.45%
インド $ 2.08Tri 3.03%
カナダ $ 1.94Tri 2.82%
ドイツ $ 1.76Tri 2.56%
スイス $ 1.44Tri 2.10%
韓国 $ 1.41Tri 2.06%

2つのデータ

それぞれのデータを見ると、GDPと比べて米国の株式市場が大きく約2倍となっています。これはアメリカ企業が他国でも展開する企業であったり、ADR〔1〕を取り扱っており、他国の株取引が行えるからです。

一方、ヨーロッパを見るとGDPと比較して、株式市場が小さいように見て取れます。
※イギリスとイタリアが除かれています。

全世界への株式インデックスの指数として、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)が良く使われていますが、この比率で中国市場への比率(3~4%)が少ないのが気になります。

この視覚化された図を参考にするならば、中国、香港市場について投資の割合を増やしても良いと思います。

〔1〕: 外国企業の株式を預託期間(銀行)に預けた株を担保にして、米国株式と同じようにアメリカ市場で売買できるようにしたもの。詳細はこちら

日本の市場

日本は”GDP”と”株式市場”どちらについても、3位となります。しかし、割合でみると、二桁に満たない割合となります。

この事から、自身のポートフォリオが日本市場の割合が2桁となる場合は、リスクを取っていると言えそうです。

日本円での高配当投資

そうは言っても、例外もあります。例えば、高配当投資戦略を取っており、円での収入をあてにしている場合があてはまります。

具体的に150万円の配当を”円貨”で得ようとした時に、利回りを3%とすると5000万円の日本株が必要となります。資産の規模にもよりますが、ポートフォリオに占める日本株の比率が多くなってしまいます。

この時には、自分が利益を出しにくい環境にいることを認識する必要があります。

日本株の投資環境

日本株の投資家割合

出典:株式投資の道

ブログ『株式投資の道』へ記載されていたグラフとなります。

こちらの図によると、70%強が外国人投資家となりますので、影響が大きくなります。ちなみに外国人投資家の中に、外国証券口座から日本人の取引も含まれています。

図を引用させていただいた、『株式投資の道』では”日本取引所グループ” から外国人投資家の動向についての調べ方が記載されていましたので、出典元のサイトから確認ください。

外国人投資家の影響

出典:楽天infoseek

日経平均株価の短期的な動きは外国人投資家の売買で決まります。外国投資家は、買う時は上値を追って買い、売る時は下値を叩いて売る傾向があります。

外国人投資家の日本市場への評価は『景気敏感株』となります。そのため、世界経済が不安定な景気となれば即座に”売り”、景気が上向きだせば “買い” が入ります。

先物市場

世界の投資家が、先物でアジアに投資をしたいと思った時には1番に『ハンセン指数』次に『日経平均』に投資マネーが流入します。

アジアの主要な指数というと3つあります。香港の指数である『ハンセン指数』、韓国の指数『KOSPI』そして、日本の『日経平均』です。

香港の指数が一番出来高が大きいですが、日経平均の取引量も多いです。

まとめ

  • 国際的な株式市場における日本株の割合は約8%程度
  • 日本株の比率が高くなる時には、リスクを取っていると認識する必要がある
  • 日本株は外国人投資家の影響を強く受け、傾向は『景気敏感』となりやすい

記事が、タメになったと思われたら、“SNS”“リンク” で紹介して頂けると今後の励みになります。

共に学んで豊かになりましょう!それでは、また!!

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投資歴15年以上の30代サラリーマンであり2児の親/投資からの収益は8桁以上/これまでの経験から再現性が高い投資手法を配信/月間2万PV達成し、フォロワー700人

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