心構え

個別株へ投資する前に確認したい”機関投資家”の強み

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こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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機関投資家の強みってなに?という疑問がある方へ向けて記事を書きました。

2020年の史上最高値を更新し続ける “米国株市場” “日経平均株価” についても3万円を回復したことを受けて、投資がブーム化しています。私は今までに、書店に株式投資関係の書籍が平積されたのは、私の記憶のでは初めてです。

ブーム化する以前、コロナ禍でリセッション入りしたのを契機に、投資を始めた方も少なくないのではないでしょうか??

この記事では、新しく投資を始めた方へ『個別株』に挑戦する前に、知っておきたい機関投資家〔1〕の強みについて記事を書きました。

記事が、タメになったと思われたら、SNSやリンクで紹介して頂けると今後の励みになります。

記事のPOINT
  • 個人投資家の増加
  • 機関投資家の強み

〔1〕:保険会社、年金基金や資産運用会社など

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個人投資家の増加

昨年、日本でも猛威を振るった “新型コロナウィルス”

過去から株式市場に挑むものは青色吐息が出ている中、300万人超の個人投資家が生まれました。そして現在、楽天証券・SBI証券ともに口座開設数が600万人を超え、個人投資家が増えつづけています。

幸いな事に、近年の株式市場は右肩上がりで成長しています。そのため『つみたてNISA』を始めている人は全員利益がでています。(2021.9時点)

インデックス投資をしている方で、リターンに物足りなさを感じて、個別株へ挑戦や、フルインベスト〔2〕にしている方もいらっしゃるのではないかと思います。しかし、リスク許容度を超えた投資や個別株はインデックス投資と異なり、難易度がとても大きくなります

2020年は株式市場が絶好調な事もあり、2020年から投資に参入した個人投資家は今だ、難しい(通常の)相場に慣れていません

投資の中でも特に個別株“機関投資家” の動向に株価が大きく左右されます。

株式投資は簡単に儲かる行為ではありません。もし簡単に儲かる事があれば、沢山の方がやっています。家族や職場の同僚はどうでしょうか??

株をやっている人の方が少ないのではないでしょうか??それが答えです。

〔1〕:保険会社、年金基金や資産運用会社など
〔2〕:資金のほとんどを投資に回して、余剰資金を持たない事

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機関投資家の強み

では、機関投資家などの大口が持っている強みは何なのでしょうか?

機関投資家の強み
  • チーム戦の力
  • 豊富な資金力
  • 情報量の多さ
  • 投資のトレーニングと経験
  • 緩和されている制約

チーム戦の力

企業が決算を発表した時に、一人でレポートを読み込むのはかなり大変なことです。しかし、複数人であれば、分担する事ができますし分析に時間を割くことが出来ます。

機関投資家は、チームで市場に臨んでいます。そのため、株価の急変動から誤った判断を起こしたとしても、同僚から取引を止められることもできます。そうした、チームでの投資判断が有効に機能しやすいです。

豊富な資金力

機関投資家などの大口は、資金力が豊富です。その資金力を活かせば、自分が割安にしたいとおもったら、 “売り” を出し、株価を上げたいと思えば、 “買い” を注文するだけで、市場をコントロールできてしまいます。

情報量の多さ

機関投資家は集めたデータを基に、分析する能力も高いことが特徴です。情報やデータの分析ツールに設備投資としてお金をかけることが出来ます。さらに、外部の機関と連携して情報やデータの分析を行うこともあります。

投資手法や対象の多様と経験

先物取引、オプション取引、デリバティブなどへ投資を行う機関投資家もあります。そのため、“下落時”“横這い” の時でも利益を生み出すことが出来ます。

機関投資家は個人投資家が直接購入する事が困難な、オルタナティブ資産〔3〕へも投資する事が可能です。話が脱線しますが、スタンフォード大学の投資部門は資産の大部分をオルタナティブ資産としていて、運用資金総額が3兆円を超えます。

機関投資家は投資経験もあるため、冷静に売買判断をくだしやすいです。また、メンターも多数いますから、投資知識も伝承されていきます。

〔3〕:公開されている株式や債券の伝統的な投資に変わる資産のこと。例えば、未公開株、コモディティ、不動産

緩和されている制約

機関投資家は空売り規制がありません。なぜなら、豊富な資金力を使って、直接 “大株主” から株を借り入れるため規制となりません。

個人投資家の場合、“証券会社” から株を借りて空売りをします。では、証券会社はどこから株を借りてきているのでしょうか?

答えは、機関投資家など〔4〕です。

そのため、売りへ大きく偏りが出ると、株不足が発生するため空売りが禁止されます。

4〕:他の証券会社や信託銀行

まとめ

  • 投資がブーム化して、個人投資家が増えている
  • 機関投資家は『人の多さ』と『豊富な資金』で戦っている
  • 大口投資家が動けば、市場を意のままにコントロールされてしまう

共に学んでいきましょう!それでは、また!!

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“円高”と”米国株暴落”が同時発生した時の下落率を算出しました。暴落が起きた時に確認したい備忘録となります。

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