ファンダメンタルズ分析 株式投資

初心者が知っておきたい個別株購入で重要な事

ファンダメンタルズ分析

こんな疑問を持っている方へ記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

様々なnewsがあるなかで、一体何か重要なのか?という疑問を解消するために記事を書きました。

個別で株を購入した時に、全ての情報を習得するのは不可能です。

そこで今回の記事は、どの情報に着目すれば良いのか解説します。

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POINT1. 決算

会社の業績は1年に4回発表されます。

日本企業の場合(3月決算)

4 ~ 6月 ⇒1Q:第1四半期決算
7 ~ 9月 ⇒2Q:第2四半期決算
10~12月⇒3Q:第3四半期決算
1 ~ 3月 ⇒4Q:本決算、期末決算

日本の多くの企業の決算月は3月が決算月です。

発表日

各期末の決算から45日以内に発表されます。
東京証券取引所が迅速な情報開示を目的に2007年3月期決算から「決算期末日から45日以内に決算発表せよ」との要請をした為。

アメリカ企業の場合(12月決算)

決算(Earnings)
1 ~ 3月 ⇒1Q:Results for Fiscal First Quarter
4 ~ 6月 ⇒2Q:Results for Fiscal Second Quarter
7 ~ 9月 ⇒3Q:Results for Fiscal Third Quarter
10~12月⇒4Q:Results for Fiscal Fourth Quarter

日本企業の場合に、大体の企業が決算月が12月です。

発表日

1Q:4月
2Q:7月
3Q:10月
4Q:1月
日本企業より早いので注意が必要です。

1Qの発表以外の決算はよく注目されています。

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POINT2. 金利

“金利”はFRBによる金融政策が強く影響しています。

ここでは、金利と株価の関係と
FRBの金融政策について、分かりやすく書いています。

PERによる株価変動

結論は、株価は金利に反比例しています。
ここでの金利は『長期金利』を指しています。

株価算出式

株価 = EPS ✖ PER
EPS…一株あたりの純利益
PER…株価収益率

株価 = EPS × 1 /(r-g)
r…割引率(ディスカウントレート)
g…成長率

成長率「g」や1株あたりの純利益「EPS」は決算で
ある程度算出できます。

割引率「r」は金利によって構成されており、
金利が上昇すると、割引率も上昇する、比例関係にあります。

そのため、以下の式が算出されます。

株価 = 1/金利
(金利 ∝ 割引率)

株価と金利は反比例の関係があり
金利が上昇(低下)すると
株価が下落(上昇)することが分かります。

金利の影響

グロース株などの高PER株になるほど、金利上昇を受けると影響が大きくなります。

FRBによる金融政策

FRBの金融政策で金利の調整があります。

その際に株価の変動があります。

先に解説したとおり、株価は”長期金利”の動向に、逆相関関係があります。

そのため、FRBの金融政策に注目されているのです。

FRBの仕事は
1.最大雇用
2.物価上昇率の適正化

以上2点です。

この指数が毎月発表されるため、
FRBの金融政策を予測した投資家の売買により、指数発表が予想より大きく乖離があった場合に株価が大きく変動します。

POINT3. プレスリリース

個別株の場合、その会社が発表する”良い情報” “悪い情報”があった場合、良い情報はともかく、悪い情報が発表されたら株価は即下落します

まとめ

この中で、予測と対策が出来るのが、POINT1と2になります。
今月から多くの企業で決算発表があります。

次回、決算書で確認したい事を解説します。

まとめ
  1. 決算
  2. 金利
  3. プレス

1と2は、対策を講じることが可能。

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PERと金利の関係について解説しています。

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