F.I.R.E ライフスタイル・価値観

FIREへの具体的で”かつ”再現性が高い方法

F.I.R.E

こんな悩みがある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

最近よく目にするFIREって、一般人は不可能では?
という方の為に、記事を書きました。

2010年代から、欧米の20代から30代中心にFIRE(早期リタイア)を目指すムーブメントが起きています。

ムーブになった一番の要因は、誰でも実現可能という、再現性が高いことが要因となっています。実際に日本人もFIREを達成されている方も出てきています

今回の記事は一般人が、FIREを達成するまでの再現性の高い方法をご紹介します。

スポンサーリンク

FIREへ向けての計算

まず、FIREするためには、正しい手順が必要になります。
その中でも重要なのが、リタイヤ後の生活費を想定することです。生活費の25年分がFIREを達成するために必要なお金となります。

 

この式で導き出される”必要な資産”は、各々によって異なります。なぜなら、生活費は人それぞれの価値観やライフプランによって異なるからです。
ちなみに、引退後の生活費に25年をかけるのは年齢関係ありません

生活費が想像できない方は現在の支出を管理と把握する必要があります。

ちなみに私が支出管理に使用しているアプリはらくな家計簿とマネーフォワードです。マネーフォワードは無料で複数のクレジットカードと連携して管理できるのでとても楽です。リンクを貼っておきます。

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)
マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)
無料
posted withアプリーチ
家計簿 - らくな家計簿   簡単!人気の家計簿(かけいぼ)
家計簿 – らくな家計簿 簡単!人気の家計簿(かけいぼ)
無料
posted withアプリーチ
必要な資産算出の一例
  • 子供がいる
    500万円 ✖ 25 = 12,500万円
  • 永久に単身
    120万円 ✖ 25 = 3,000万円
  • 贅沢したい
    1,000万円 ✖ 25 = 25,000万円

※こんなに貯金を無理だと思われた方は最後に”早期リタイヤ実現”方法を記載しております。

スポンサーリンク

FIRE達成までの3ポイント

最適化(例えば格安SIM)

倹約して生活費を下げると一気にFIREに近づきます。
仮に生活費が300万円から260万円に減らすことができれば、
必要な資産は1,000万円も減らせることができます。

日々の積み重ねも効果がありますが、再現性を高くするために、ライフスタイルを変えろとは言えません。私がオススメしたいのは倹約(毎日頑張って節約)ではなく、支出を最適化(生活費を見直す)することです。

支出を最適化の効果が最大化できるのが。それは固定費の見直しです。
固定費は一度見直すだけで、ライフスタイルを変えなくとも効果が続くので、見直しにかける労力以上に支出を削減できます

固定費の中でも、効果が高いものは、家賃、保険、通信費です。

例えば、格安SIMにかえるだけで、年間の支出が数万円安くなりますし、家族単位だともっと安くなります。

現在の4大キャリアが値下げする以前の2020年3月時点で格安SIM普及割合が20.4%(出典:MMD研究所)と、低水準でした。

使用量が不明で格安SIMできないという方は、楽天モバイルは従量料金プランとなりました。
楽天モバイルに移行して、使用量を把握してから、使用量に応じた格安SIMへ変更するのが安心です。

ちなみに現在、最安値でスマホを利用しようとした場合、
通話回線を楽天モバイル、データプランを格安SIMのiijmioで契約する
(デュアルSIM)が格安となります。
デュアルSIM対応の携帯端末にする必要がありますがとても安く使用できます。

4%ルール

必要な資産は投資元本となります。この25年の資産をインデックス投資(安全な投資)で運用すると、約4%づつ増えます。毎年増えた4%しか支出しないと決めることで、投資元本は減少しないという理論です。

この理論はトリニィスタディで1926年から1999年の70年間で債権50%株式50%の組み合わせで30年間 定額で4%取り崩す96%の確率で元本が残っている事が分かっており、さらに元本が残るだけでなく、中央値で資産8倍(元本8倍)となる結果がでておりました。

「おいおい、算出時期に
 ITバブルとリーマンショック
 が入ってないやんか」

と思われた方もいると思います。実はWabe Pfauという方が、2017年までデータを拡張して、シュミレーションしていましたが、結果は過去の結果とほぼ変わりませんでした。

4%の取り崩しであれば、元本が残る確率が極めて高く、元本が大きく増えている可能性が高いです。

コスパが高い仕事

POTスコアの高い職につく。と言えば一言で終わります。

POTスコアとは

「Pay over Tuition」の頭文字であり、スキルを身につけるためにかかるお金と、スキルを身につけたことで得られる収入をスコアにしたものです。

POTスコアを端的に言うと”稼ぎのコスパ”の良さスコア化で表したものです。

具体例をあげれば、一般的に高年収のイメージが強い、弁護士や医者は、技術、資格を身につけるまでの期間が長いことからPOTスコアは低くなります

現在であれば、習得にかかる期間が短いSE(システムエンジニア)やPG(プログラミング)がPOTスコアが高くなります。

もう就職している方は、職場の先輩(自分より10年以上の年長者)に収入を聞いてください。自分が就いている職の金回りが分かります。

早期引退を実現する

FIREにはいくつかの種類があります。

サイドFIRE

サイドFIREは完全に引退するのではなく、フルタイムでの仕事はやめているけど、副業などで週に3~4日働いて、収入を確保し、収入と資産収入で生活費を賄う方法です。

つまり、好きなときに働くだけで、生活していけるので、半分リタイヤという状態です。
メリットは完全にリタイヤするより、貯蓄する額が減るので実現性が高くなります。

例えば200万円必要であれば、資産所得だけであれば5,000万円必要でしたが、副業やアルバイトで100万円稼ぐと、残り100万円の資産所得で良いので、2,500万円の資産を築けば良くなります。

「いやいや、働きたくないからFIREしたんだろうが」

とツッコミを入れる方もいらっしゃると思います。
ところが実際に、FIREした方のほとんどが何らかの活動で金銭を得ているため、全く仕事をしない生活よりも、暫くしたら何もしないのに飽きてしまう方が多いのではないでしょうか?

私はやりたいことで収入を得たり、金銭的そして精神的な余裕をもってる生活はありではと思っています。

物価の優位性でFIRE

物価の安い国に移住して物価の差を利用して早期リタイヤを実現する方法です。

物価の安い国に移住して生活するため、日本で暮らすよりも、貯蓄する額が格段に減ります。将来海外に住んでも良いと考えている方にはありな方法です。

「日本て長期デフレが続いているから、国際的に物価がやすいのでは?」

日本は物価の変動が長期にわたって緩やかに推移しているため、他国と比べて安いと思われがちですが、世界的に見て物価が高い国です。

生活費を算出した結果、1位スイス 2位ノルウェイ 3位アイスランド 4位日本
となっております。(出典:CEOWORLD Magazine)

日本人が住みやすい国はタイ、インドネシアです。
また、東南アジアでは一部の政治が不安定な国を除けば、先進国とあまり変わらない暮らしが出来ます。
ちなみにタイであれば、コンビニ、ショッピングモール、清潔な病院が揃っていますし、日本人誘致のための居住地があります。(タイ:チェンマイ)

月に20万円の収入があれば、東南アジアでは大金持ちの部類に入ります。
東南アジアは暖かい地域なので、物価の安いところで、優雅に過ごすのはどうでしょうか??

まとめ

  • FIREするために、生活費を見直す必要がある
  • 4%ルールは安全な資産で運用する必要がある
  • サイドFIREなどで完全な引退はしない生き方もある

FIREを一気に達成するのは不可能ですが、最終的に”安全な資産運用”が必要になってきます。

資産運用を今までにしたことが無い状態で、いきなり安全な資産運用をすることは出来ません。私は自分で安全な投資が選択できるように、少額投資をオススメしております。

時々、”安全な投資”を買うために、銀行の窓口や手数料が高い投資信託でを使おうとする方がいらっしゃいます。そういう商品を購入してしまっては4%ルールの前提条件が崩れます。
次回は4%ルールの分かりやすい解説をします。

スポンサーリンク

↓クリックでモチベUPします

にほんブログ村 株ブログへ

ぜんきちをフォローする
投資家ぜんきち ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました