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新興国株における 今後のテーパリング影響を推測

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こんな お悩みがある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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今後の量的緩和縮小を見据え、新興国株に対してテーパリングの影響はどれくらいあったのか気になる方へ向けて記事を書きました。

前回の記事では、アメリカの代表となる指数(S&P500)について影響を確認しました。

今回は、新興国を投資対象としている『VWO』にフォーカスして影響を確認して、今後の量的引き締め時の投資戦略に役立てようと思います。

VWOベンチマーク

FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス

新興国22ヵ国における小型株1,800銘柄中国A株1,500銘柄を含む、およそ3,561銘柄の大・中・小型株で構成されています。

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量的緩和から引き締めまで

  1. 量的緩和(QE)
  2. テーパンリング ⇐ここの新興国株の動向確認
  3. 量的緩和終了(QE終了)
  4. 利上げ実施
  5. 量的引き締め(QT)

テーパリング(2014/1~2014/10)

QE3期間:2012年9月~2014年10月
テーパリング期間:2014年1月から約10ヶ月

テーパリング期間中における『VWO』は上昇しました。
テーパリング中には大きな株価の暴落は、9月から10月に大きく下落しまた。

しかし、テーパリングが行われて8ヶ月以上経過しているため、テーパリングの影響とは言い難いものがあります。

しかし、2013年5月に“バーナンキショック”がありました。

米国指数(S&P500)で約5%の下落がおき、
VWOについては約19%も下落しました。

米国より新興国の方がマーケットにおける影響は大きいと推察できます。

バーナンキショック

FRBの第14代議長を務めた
ベン・バーナンキ氏の発言を引き金とした
2013年5月~6月までの世界的な金融市場の動揺をいいます。

関連記事

S&P500にフォーカスした量的緩和終了について記載しました。

新興国株の今後の見通しについて記載しました。

まとめ

新興国株へのテーパリング開始時の影響は限定的である。と結論付けすることができます。

しかし、テーパリング導入時期が市場予測と反して“早まる”場合

米国株は量的引き締めの影響を織り込むために、必ず下落します。

今回の確認で新興国は、米国株よりも下落影響は大きくなると推察できます。

これは、市場規模が小さいことで、外国投資家の影響が大きくなっている要因があるからです。しかし、新興国は一定時期米国株よりも良いリターンを上げる可能性が高いため、長期的な視点で投資をづづけると良い結果をもたらしてくれそうです。

関連記事

中国に今投資をするのに、どこへ投資するのが最適なのか考えました。

今後の新興国へ投資する妙味が増しています。

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