投資信託 新興国

新興国株投資の”投資信託”比較

投資信託

こんな疑問を持っている方へ記事を書きました。

ぜんきち
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新興国へ投資信託で買付を行いたいけど、どれが一番良いのか?どうやって判断すれば良いのか?という疑問を解消するために記事を書きました。

新興国へ投資したいけど、

・”ETF”への投資は ハードル高いから、まずは投資信託で購入したい
・”積立NISA”を活用したいから投資信託で購入したい
・現在投資している投資信託なら買い方が分かるから、投資信託で購入したい

などなど、投資信託で新興国への投資をチャレンジしたい方がいると思います。

でも実際に、ネット証券で商品を探すとなると様々な商品から

何かの基準に従って、選択する必要があります。

今回は、新興国株にフォーカスして投資信託商品を選択したいと思います。

この記事が、皆さんの資産形成の一助となれば嬉しく思います。

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調べ方

投資信託については楽天証券を使用することにより、運用方針が同じファンドを簡単に調べることが出来ます

方法は楽天証券の投信スーパーサーチを用います。

別の記事でソートをかける方法を解説しています。

投資信託比

<売りが発生する回数>(1999/3/10~2013/12/31)

  SBI・新興国株式 eMAXIS Slim新興国株式 ニッセイ新興国株式
楽天・新興国株式 つみたて新興国株式
純資産額

108.14億円

684.15億円 28.95億円 20.19億円 121.67億円
設定日 2017.12 2017.7 2017.10 2017.11 2017.8
償還日 無期限 無期限 無期限 無期限 無期限
信託手数料 0.176% 0.187% 0.2079% 0.232% 0.374%
トラッキングエラー 5.91 3.36 3.34 5.71 3.36
為替ヘッジ なし なし なし なし なし
ベンチマーク FTSE
(円換算ベース)
MSCI  MSCI
(配当込み、円換算ベース)

FTSE・オールキャップ
(含む中国A株)
(円換算ベース)

MSCI
(配当込み、円換算ベース)

出典:楽天証券より
※FTSE…FTSE エマージング・インデックス
※MSCI…MSCI エマージング・マーケット・インデックス

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投資適格な商品の選別

STEP1.純資産額

例え、運用期間が『無期限』であっても、純資産額が少ない商品は、流動性が低い(現金化しにくい)ことや 口数の減少に直結し“早期償還”(強制売却)が起きてしまう可能性が少なくありません

純資産額の目安として、500憶円近くは欲しいところです。
ファンドが設定されてから、期間が浅い場合は投資資金が集まっていないことがあるため、月当たりの増加額に着目してください。

今回の投資対象の中では、eMAXIS Slim 新興国のみになります。

STEP2.ベンチマーク

インデックス投資は“指数”に一致した運用を目指します。

そのため、対象となる指数の投資先が重要になります。

ファンド名が似ていても指数が異なることが多いです。
今回の比較でも指数が異なっております。

新興国のベンチマークについてはこちらに記載しています。

STEP3.コスト比較

まず、“トラッキングエラー”を確認して、次に“販売手数料” “信託手数料” “留保額”の手数料がどれくらいかかるのか確認が必要です。

ここで、忘れていけないのが“為替ヘッジあり”の場合は、為替ヘッジの手数料がプットされる点です。

考え方は複数ありますが、過去の運用成績を分析した結果“為替ヘッジなし”の方が良いパフォーマンスでした。

まとめ

新興国へ投資信託で投資するには、現時点で投資適格な商品は”eMAXIS Slim新興国株式”となりました。しかし、他の商品も資産額の成長を確認して検討してみても良いと思います。

  • 純資産額が無ければ、口数が少ないため避ける
  • ベンチマークの指数を確認して、コストが低い商品を探す
  • トラッキングエラーが低い商品から、3つの手数料を確認する

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新興国へ投資する前に抑えておきたい注目すべきポイントを別の記事で記載しました。

新興国株に潜むリスクについて別の記事で記載しました。

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