コモディティ

ビットコイン(仮想通貨)の怪しさの正体を解説

コモディティ

こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
ぜんきち

ビットコインってなに??流失するやつでしょ?という懸念を持っている方へ向けて記事を書きました。

ビットコインは「なんか怪しそう」という印象が日本全体に広がっており、その印象がビットコインへの投資から遠ざけています。

今回、なぜ “暗号資産”(仮想通貨)を怪しいという印象がついてしまったのかを、以下の3点から解説します。

記事が、タメになったと思われたら、SNSやリンクで紹介して頂けると今後の励みになります。

Check Point
  • 暗号資産は実態が無い
  • 大金が流出事件が多い
  • 暗号資産をネタとした詐欺被害が起きている
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実態が無い

一つ目が実態が無い事です。暗号資産は以前 “仮想通貨” と言われており、仮想上という実態無い通貨と言う印象が根強く残っております。

しかし、現在は売買に利用している決済手段として、実態の無い通貨が身近に存在しています。その代表例は、『電子マネー』です。

私たちは、既にクレジットカードや銀行口座から “チャージ” と言う形で、実態の無い通貨に現金を変換しています

実店舗の対応

ビットコインも実在する店舗で使用する事ができます。例えばビックカメラで使用する事ができます。

“暗号資産”は既に利用している、電子決済の延長だと考えると、受け入れやすいと思っています。

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資産の流出

暗号資産は流失事件も度々発生しており、それが日本の暗号資産に対する信用性の失墜も招いています。

この流失事件の原因は取引所による情報管理の甘さ(脆弱性)が長期に渡って継続していたからと言えます。取引所による暗号資産の流出事件が明るみになった2014年まで遡ります。

過去の資産流出事件

発生年 会社名 通貨 当時金額
2014 日本 Mt.Gox ビットコイン 390憶円
2015 イギリス Bitstamp ビットコイン 5憶円
2016 The DAO イーサリアム 65憶円
2016 香港 Bitfinex ビットコイン 73憶円
2017 スロベニア Nicehash ビットコイン 76憶円
2018 日本 Coincheck ネム 580憶円
2018 イタリア BitGrail ナノ 204憶円
2018 日本 Zaif 複数 70憶円
2019 日本 Bitpoint 複数 30憶円
2021 Poly Network 返金済み 660憶円

なぜ日本が多い印象が強い?

一覧票を見て頂くと分かるように、日本の資産流出額が特に大きいことが分かります。この点から、日本の暗号資産…いや、”ビットコイン” の印象が悪くなってしまいました。

2014年の流出事件を他山の石として学んでいれば、暗号資産に対する信用が回復したと思うと、残念です。

流出の原因は?

では、この流出の原因は何かというと、取引所のビットコインの保管状態が脆弱であるという事に尽きます。

この保管状態を簡単に言うと、「オフィス置きお菓子」〔1〕状態であったと言えます。社内の人はルール下で運用しているので、この仕組みが正しく機能します。

しかし、外部の人がお菓子を持っていこうとしたら、簡単に持っていくことが出来る状態でした。

これを防ぐには、お菓子(暗号資産)の管理方法を変える必要があります。この方法は別の記事で解説します。

〔1〕:オフィスの一角に「お菓子」を無人で設置してあり、自由に持っていけるサービスのこと。料金は備え付けの集金箱に入れるシステムが多い。

詐欺事件の横行

暗号資産は2,000種類超もあります。これだけ種類があると、実際にお金を集めるだけで、開発されない暗号資産も存在します。

実在した詐欺

  • ネットワークビジネスを利用する詐欺
  • 新規通貨発行をうたう詐欺
  • 振込詐欺的な詐欺
  • 保管場所自体が詐欺

ネットワークビジネスを利用したものは、勧誘した人の成果分が自分に入るシステムのため、口コミを主流として広がります。

新規通貨発行2を利用したものは、発行される前に購入する権利を買うシステムを利用したもので、実際に資金を調達した後に、事業を起こさないものになります。

振込を使った詐欺は、「暗号資産を購入できる権利が当選」「0.1BTCを振込すれば、新規通貨が貰える」という、短時間で儲けたい人の心理を点いた詐欺があります。

保管場所の詐欺では、暗号資産を補完する場所を一般的に『ウォレット』と呼ばれており、このウォレットへ暗号資産を送金すると、暗号資産が消えてしまう事例がありました。

〔2〕:Initial Coin Offeringの頭文字でICOと呼ばれます。

詐欺コイン

詐欺コインの一部となります。

  • クローバーコイン
    セミナーを通じて、ネットワークビジネスで購入者を募った
  • ノアコイン
    時価総額が1000兆円となるなど、非現実的

詐欺から資産を守る

詐欺は、投資に対する不安短時間で儲けたい人の心理を上手くついた事件が数多くあります。基本的に儲け話は一般庶民には入らない情報であることを “強く認識する” ことが自分を防衛する一つの防波堤となります。

また、詐欺被害に遭わないためにも、代表的な取引所で暗号資産の売買を行うことをオススメします。

Check Point
  • 購入を進められる(セミナー、電話やメールなど)
  • 高配当を約束、元本保証をうたう商品
  • 情報が不明確で非現実的な要素がある
  • “限定販売”や”金融庁”などのお墨付き

まとめ

  • 取引所に資産を置いておくと被害に遭う可能性がある
  • 暗号資産にまつわる詐欺事件が多い
  • 取引所で取引を行うと被害に遭う可能性が減る

共に学んでいきましょう!それでは、また!!

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