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クラウドストライク(CRWD)について

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サイバーセキュリティで革新的なサービスを提供する企業、クラウドストライク(CRWD)について分析しました。

クラウドストライク・ホールディングスは、カリフォルニア州サニーベールを拠点とするアメリカのサイバーセキュリティテクノロジー企業です。

クラウドプラットフォーム内の情報を分析し、顧客のセキュリティ態勢のすべてを更新するシステムを構築し、SaaSサブスクリプションベースでサービスを提供しています。

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クラウドストライク(CRWD)基本データ

 

社 名 CrowdStrike Holdings Inc
本 社 アメリカ カルフォルニア州
ティッカー CRWD
セクター Health Care:健康管理
創 立 2011年
上 場 2019年(NASDAQ)
時価総額(USD) 63.749 Bil(2021.8.27)

 

事業内容

クラウドストライクは同業他社が提供するサイバーセキュリティ対策(以下セキュリティ対策)と一線を画します。これまで考えられてきたセキュリティ対策は、『検知・防御』というクラッカーの“侵入を防ぐ”仕組みでした。

クラッカーとは

悪意のあるハッカー

高価な資金を投じて、万全なセキュリティソフトを導入しても、これまでの攻撃には適応できますが、新しい攻撃には脆弱となります。

クラッカーは目的を達成できなければ、攻撃の手法を変えて侵入を試みます。そのため、これまでは“新しい攻撃”“対策”のイタチごっこ状態になりました。

しかし、クラウドストライクのウィルスソフトは一味違い、“侵入後”『検知・解析・対処』となります。

仕組みはこうです。
サイバー攻撃にあった時に、AIを活用し迅速に攻撃を検知、そして攻撃パターンや狙いを解析し、その処理を実行するというシステムです。

しかも、一度受けたサイバー攻撃の特徴が共有されるため、全てのユーザーはアップデート不要で、ウィルスソフトが勝手にアップグレードされていきます。

ユーザーが増えればその分だけ、情報量が増えるため強固なサイバーセキュリティ網が形成されます。

クラッカーに侵入されて問題ないのか?

ここで、侵入されたらそこで問題が生じてしまうのではないか?と言う疑問があります。クラッカーが端末に侵入してから、情報習得や悪さを起こすまでに、1時間58分要します。

ここで、クラウドストライクが提唱するのが、『検知1分、解析10分、対処60分』です。そのため、侵入されてからの対処で間に合うとのことです。

優秀なCEO

創業者であるジョージカーツ(以下 カーツ氏 )は元マカフィーの役員でした。 カーツ氏 は技術系トップのポジションにいました。技術者として大変優秀な方がサイバーセキュリティ大手であるマカフィーを辞めてまで、同社を作ったのはカーツ氏の情熱がそうさせました。

高い”志”と優秀な”技術力”から、最新のテクノロジーを持つサイバーセキュリティ会社が誕生しました。

クラウドストライクの業績

出典:マネックス証券
出典:マネックス証券

クラウドストライクは黒字ではありません。グロース企業は事業規模の拡大を優先する経営戦略を取っているためです。

セキュリティ業界は、様々な企業がいるため利益よりシェアの獲得を取る方が優先されているからでしょう。

売上構成

クラウドストライクの売上構成はセキュリティによるサブスクリプションサービスが、91%を占めています。

では、セキュリティはどのようなサービスなのでしょうか?

セキュリティサービス

同業他社企業
  • Avast Endpoint Protection $36.99~
  • Norton Antvirus $99.99~
  • Kaspersky Endpoint Security $45~
  • CroudStrike Falcon Endpoint Protection $108~

出典:CrowdStrike Falcon

1端末あたり、年間のサブスクリプション料金は108$~と、他者比較で高額です。

高額でありながら、サイバーセキュリティを導入した企業が解約するのは考えにくく、現に解約率は低い。逆にNet New ARR(新規ARR+既存顧客の拡張ARR-解約ARR)はYoYで907Milドル(81%増)となっています。

ARRとは

Annual Recurring Revenueの頭文字で、年間経常収支のこと。

サービス内容

Web回線さえつなげば、クラウドでつながれた大容量サーバで処理されるため、端末のスペックに依存することなく、どんな端末でも同じ品質を提供できます。

他のサービスで、ユーザによってセキュリティを強化した使い方がしたいなどの要求に応じるため、ユーザーがAPIを使ってカスタマイズできるようになっております。

市場関係者からの評価

企業 時価総額 PSR
CroudStrike(CRWD) 62.9492 Bil 61.52
Fortinet(FTNT) 50.6505 Bil 17.70
Palo Alto Networks(PANW) 44.5089 Bil 10.36
NortonLifeLock(NLOK) 15.5259 Bil 6.05
McAfee(MCFE) 11.4580 Bil 3.70
Proofpoint(PFPT) 10.1590 Bil 8.88
CyberArk(CYBR) 6.5866 Bil 13.47
FireEye (FEYE) 4.4011 Bil 4.35
KnowBe4 (KNBE) 4.1627 Bil 20.09
SecureWorks(SCWX) 1.6956 Bil 2.95

 

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投資歴15年以上の30代サラリーマンであり2児の親/投資からの収益は8桁以上/これまでの経験から再現性が高い投資手法を配信/月間2万PV達成し、フォロワー700人

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