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FRBの金利予想・”織り込み状況”の調べ方『CME FedWatch』

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こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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FRBの利上げ予想ってどうやってみるの?と疑問を持っている方へ向けて記事を書きました。

米国のニュースや経済情報を探ると、「次回のFOMCでは80%の確率で利上げ」とか市場予想について解説があります。

でも、この情報ってどこからなの?とか
この情報自分見れたら市場の動きを予想できるのでは?
と思ったことはありませんか??

今回は、CME FedWatch(Fedウォッチ)を使って金利の予測情報確認してみたいと思います。

ちなみに、サイトはこちらから飛べます。『CME FedWatch』

記事が、タメになったと思われたら、“SNS”“リンク” で紹介して頂けると今後の励みになります。

Check Point
  • Fed Watch は “FF金利先物” の動向予想している
  • FF金利先物” = “FRB政策金利”とされている
  • 2022.12月のFOMCに(1.75%)7回の利上げする可能性あり
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cme fedwatchとは?

CME〔1〕 FedWatchでは、米国の「フェデラルファンド金利先物(FF金利先物)」の動きを基に政策金利を予想する仕組みとなっています。

FF金利先物は米政策金利の将来水準を想定して取引される”先物商品”となります。

そのため、FF金利先物 = FRB政策金利 と認識されています。

では、サイトを開いてみましょう

〔1〕:Chicago Mercantile Exchangeの頭文字で、日本語訳でシカゴ・マーカンタイル取引所となり、この取引所は数多くの『先物取引』を行っています。

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CME FedWatchのメニュー

『CME FedWatch』 を開くと、『Target Rate』の画面が表示されます。この他のメニューについて解説します。

Target Rate(目標レート)
  • Current:現在
  • Compare:比較
  • Probabilities:確率・可能性
Historical(過去データ)
  • Historical:過去のデータ
  • Download:エクセルダウンロード
  • Prior Hikes: 過去の利上げ
Dot Plot(ドット表示)
  • Chart:チャート
  • Table:表チャート

Target Rate(目標レート)

サイトを開くと現在から近いFOMC会見後の金利予想が表示されます。この予想は市場が織り込んでいる予想となりますので、この値とかけ離れた議長声明があると、株価が急変動します。

それでは、2021の市場予想を見てみましょう

Current(現在)

1/25から26日にかけてFOMCが行われた後の金利予想がこちらになります。

開催日のタブ

上のタブがFOMC開催日となります。
(開催日の見方 「日 月 年」 )例「26 1 22」➡ 2022.1.26

予想

直近のFOMC後には95%の確率で、現在の0~0.25%で金利が動かないと予想しています。

3月のFOMC

現時点では、3月のFOMC後にも利上げが一回ある事を市場は予想しています。

2022最後のFOMC

12月までの金利は1.25~1.75%の予想と株式市場に5~7回分の利上げとなる予想がでると、株式市場は調整局面を迎えました。

この利上げ回数は、先月のFOMC議長会見後の3回の倍となる回数となります。この分の利上げを織り込もうとしてタントラムを起こしました。

Compare(比較)

過去に出した、予想金利と現在の予想金利を比較できます。比較できる期間は、前日・先週・前月となります。

Probabilities(確率・可能性)

先述した『目標レート』の早見表となります。

Dot Plot(分布図)

Chartはブルームバーグで良く見るチャートです。点(ドット)の一つをFOMCのメンバー一人としています。

赤の点はFF先物が示す年末の政策金利水準です。青い点はFOMC全体の予想から割り出される中央値です。

Dot Plot(分布図)
  • 赤:FF金利先物の年末政策金利
  • 青:FOMCメンバー全体の予想からなる中央値

まとめ

  • Fed Watch は “FF金利先物” の動向予想している
  • FF金利先物” = “FRB政策金利”とされている
  • 2022.12月のFOMCに(1.75%)7回の利上げする可能ある。

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共に学んで豊かになりましょう!それでは、また!!

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