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“下落”相場に巻き込まれないように知っておきたい事

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こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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相場が下落する時ってどういう時なの?と疑問を持っている方へ向けて記事を書きました。

現在、FRBの金融政策が金融緩和から引き締めに変わろうとしています。

今回はこれから起きる下げ相場に起きる事について解説します。

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Check Point
  • 『金』や『債券』などの安全資産が買われる
  • 機関投資家はポジションの大きさから一日で売り終わらない
  • 下落初期では、数日の反発(Bull Trap)がある
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安全資産が買われる

個人投資家であれば、ポジションの手仕舞いをして、キャッシュポジションを多く持つことが可能ですが、機関投資家は投資の地合いが悪い〔1〕という事で、市場から降りることが許されません。

そこには私情が入り込む余地がなく、顧客のお金で運用しているため、顧客が不安になるような取引(下落を買い向かう事)は出来ません。更に、年間で市場平均を上回るリターンが求められるため、いつまで続くか分からない、リターンを生まないキャッシュポジションに替えておくことも出来ません。

では、どうするのかと言うと『金』や『債券』が買われます。とりわけ、『金』は安全資産と言われ、暴落時に投資マネーが流入しやすく、暴落後の戻しも一番早いです。

〔1〕:相場の先行きに期待が持てず、買い意欲に乏しく取引量も少ないような状況

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機関投資家が売る

機関投資家は “株式が〇%下落すると理由を問わず売る” という社則があり、強制的に売却する必要があります

また機関投資家は、”損切り” のタイミングでもポジションがとても大きいため一度に保有する株式を全て手仕舞いする事(売る事)が出来ません。

しかも、“損切り” は損失なので出来るだけ小さくしたい気持ちが働きます。そこで、機関投資家は株式がある程度戻した時に、数回に分けて株式を売ります。なぜこのような取引が可能なのかと言うと『強気のわな』があるからです。

強気の罠(Bull Trap)

下落相場の初期には、投資家は楽観的なスタンスでいることが多く、下落幅が大きければ「もう戻すだろう」と思ってしまいます。また、押し目〔2〕を待っていた投資家は、株価の割安感から株式を購入して株価が反発しやすいです。

この買いの多くは個人投資家で、数日間株価が反発します。

これを見た、“機関投資家” はここぞとばかりに株式を売りますので、更に株価が下落します。

〔2〕:上げ相場で、株価が一時的に下がること。

市場の閑散期へ

これが何度も繰り返されると、多くの投資家は反発時に “利益確定売り” が間に合わず下落に巻き込まれ、損切りが出来きずにポジションを保ったままの投資家も増えていきます。

投資家の大半は「もう騙されまい」と思い、新たに市場へ参加しようという意欲が減衰し、市場参加者が減ります。そうすると、出来高の減少が次第に表れだします。

この状態では、投資家による新規買いは有りませんが、投資家が保有している株式は持ち続けています。つまり、まだ誰も売りたくない状況となります。

実態経済に表れる

株式は2年先の将来の期待値が株価として表れています。株価がしばらく低迷いる間に、経済の悪化が各指標に表れ始めます。

経済指標として、具体的に非農業部門雇用者数の減少新規失業保険申請件数の増加住宅着工件数の低下などがあります。数値として顕在化するまでに1年間かかるケースもあります。

こうなると、個別株を持っている投資家には、保有企業の“倒産” や長期の“業績低迷”が視野に入ってきます。倒産となると株式の価値は0円となるため、業績の低迷が長期に渡り続く見通しとなれば、少しでも値が付くうちに保有している株式を手放したいと思うきっかけとなり得ます。

まとめ

  • 『金』や『債券』などの安全資産が買われる
  • 機関投資家はポジションの大きさから一日で売り終わらない
  • 下落初期では、数日の反発(Bull Trap)がある

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共に学んで豊かになりましょう!それでは、また!!

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投資歴15年以上の30代サラリーマンであり2児の親/投資からの収益は8桁以上/これまでの経験から再現性が高い投資手法を配信/月間2万PV達成し、フォロワー700人

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