投資手法

バフェット氏の好む”参入障壁”について理解する

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こんな疑問がある方のために、記事を書きました。

ぜんきち
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参入障壁ってなに?という疑問を持っている方へ向けて記事を書きました。

バフェット氏が好む “参入障壁” って何だろう?

参入障壁を改めて考えた時に、参考になるのが、マイケル・E・ポーター氏が著書した『競争の戦略』です。

著者は史上最年少でハーバード大の正教授となり、大学で学生へ儲け方について教えていました。

今回はこの本のを参考に、”参入障壁” について記事を書きました。

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Check Point
  • 参入障壁は7つの要素がある
  • 経済的な要素の他に、”政府”による規制や”特許”そして”流通網”を牛耳られている物もある
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参入障壁7つの要素

  1. 規模の経済性が必要
  2. 製品の差別化
  3. 巨額投資の必要
  4. スイッチングコストが高い
  5. 流通チャネルの確保が困難
  6. 規模と無関係なコストが高い
  7. 政府の政策で守られている

著書によると”参入障壁”となる物が8つ要素がるそうです。

規模の経済性

生産量を増加すれば、コストが下がる業界は、新規参入者が、戦うために初めに多大な生産コストを支払う必要があります。そのため、参入時に多大な資金投下が必要と言う障壁が出来ます。

製品の差別化

世間に知れ渡っているブランド(差別化)であれば、大々的に広告費をかけなくても既知の共通認識とされています。

一方、新規参入するブランドは、知れ渡っているブランドと対抗するために、参入当初から莫大な広告費が必要となりますし、既に市場にある製品を上回る価値のあるものを提供しないと切替は難しくなります。

巨額投資

新規参入者は設備投資をセロから整える必要があるため、設備や研究開発費などに巨額な投資が必要な業界は参入しにくい。

スイッチングコスト

顧客が仕入先を変える時に発生するコストが高ければ、変更する可能性が減ります。これは一時的な価格より、新たな製品を使うための従業員教育コストや精神的なコストが高い方が良くなります。

例えば、“Microsoft” から “Apple”“office” から “kingsoft office”のようなケース

流通チャネルの確保

既存の企業によって生産から販売までのルートが抑えられている場合、新規参入者はそこに割り込むのは困難となります。

規模と無関係なコストが高い

既存企業が必要な技術を特許を抑えているケースがあると、新規参入企業がその製品を作るために、特許料を支払わなければならず、コスト面で不利になります。

政府の政策

認可制度や環境基準、安全基準により業界の参入数が制限されている。

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まとめ

このような要素がある企業の多くが成熟企業で、収益率が高く、長期に渡り収益を生み出す可能性が高い企業となります。

  • 参入障壁は7つの要素がある
  • 経済的な要素の他に、”政府”による規制や”特許”そして”流通網”を牛耳られている物もある

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共に学んで豊かになりましょう!それでは、また!!

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